こちらのページでは、今までにオーダー頂いたドレスの一部をご紹介させて頂きます。
「Dress Story」からは、ドレスが完成するまでのdiaryをご覧頂けます。
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Mikado Silk Dress
日本製のシルクをふんだんに使用したローウエストのドレス。レンタルドレスでイメージの合うものがありながらも、サイズ感を妥協しないため、オーダーを検討されました。装飾のない潔いデザインだからこそ、花嫁さまの持つ美しさがより一層際立ちます。お二人のルーツにまつわる演出などが入った結婚式、楽しさがこちらにまで伝わってくるお写真を沢山頂きました。詳しいstoryは → こちら
Dark Teracotta Dress
オシャレな花嫁さまからご依頼いただいたのは、他にはないカラードレス。テラコッタカラーのドレスということで、生地の重ね方や種類、ご新郎さまのタキシードとの相性、様々な観点からお打ち合わせさせて頂いたのは、オーダーならでは。茶色とはいえ、決して地味にはならず、照明に照らされると生地の光沢が映える1着となりました。ご製作のstoryは → こちら
“Milk tea” Tulle-skirt
2 wayで着られるドレスをご依頼の花嫁さまの続きです。スタイリッシュな雰囲気からガラッとチェンジして、ふんわりしたロマンティックなコーディネートです。スカートの生地選びは、花嫁さまとじっくり吟味して、誰とも被らないお色味に。オーバースカートなので、クイックチェンジが可能な上、前撮りでも沢山ご活用いただきました。 → こちら
Mille Dress
ボルドーをテーマカラーにしたウェディングをコーディネートされた花嫁さまは、ヴィンテージ感とスタイリッシュさを絶妙なバランスで実現。1着目にはインパクトのある刺繍レースと、程よいフィット感のスレンダードレスをご依頼くださいました。ブーケやアクセサリーとの合わせ方も必見です。2 wayでの着こなしをされましたので、詳しくはこちらから→ こちら
完全オリジナルなウェディングを実現された花嫁さまからのオーダーは「パンツドレス」!ベリーショートのエッジの効いた花嫁さまらしい、オシャレで他にはないチョイスでした。ご遠方からのオーダー、さらにコロナ感染拡大が始まってしまったら、なかなか大変だったかと思いますが、素晴らしい1日を過ごされたようで、何よりでした。詳しいstoryは→ こちら
Separate Dress
リゾートでご着用のセパレートドレスをご製作させて頂きました。シンプルなデザインながらも、華奢な花嫁さまに合うように、型紙からしっかりと起こさせて頂きました。ビーチフォトはもちろん、大自然からタウンフォトまで、沢山のお写真を納められ、シンプルなデザインだからこそ、様々な雰囲気に合うドレスとなりました。storyは → こちら
Big Ruffle Dress
暖かなファミリーウェディングを挙げられた花嫁さま。とっても小柄な方で、レンタルドレスだとなかなか…ということでご相談頂きました。花嫁さまの持つ可愛らしさと優しい雰囲気を表現しつつ。大ぶりのラッフルのお袖で、ちょっと個性的に。お色直しには柔らかなベージュのオーバースカートでクイックチェンジされました。ご製作の過程は → こちら
River Dress
お二人の個性溢れる結婚式、第一部はリバーサイドで、第二部はなんとライブハウスで!海外にルーツを持つお二人らしく、ファーストダンスもあり、踊れるドレス、というのもポイントの一つでした。それぞれのシーンにマッチするように、そして他にもお二人を表すようなデザインになるようにお打ち合わせさせて頂き、他にはない3 wayドレスが誕生いたしました。storyは → こちら
Geometric Lace Coordinate
上品な雰囲気ながらも、少しエッジが効いたものを自然に着こなす花嫁さまからのご依頼は、シンプルなハイウエストドレスと、模様の出方にこだわった半袖のブラウス。いつもご新郎さまとお越し頂き、時には一緒に悩みながら作り上げたスタイル。シンプルなドレスに、ブラウス、そしてアクセサリーのチョイスも光るコーディネートです。詳しいstoryは → こちら
Radiance Dress
1着目にはボヘミアンテイストなモチーフが美しいレースを活かしたスレンダードレス、お色直しにはクルーニーレースとサテンでイメージチェンジ。ショートカットがかっこよくも、花嫁さまのもつ繊細さや暖かさを大切にしたコーディネート。個性的なアクセサリーや髪型も難なく合わせるのは花嫁さまの個性の成せる技。こちらのストーリーをみるには → こちら
Natural Silk Dress
初夏のレストランウェディングには、心地よさと花嫁さまらしいナチュラルな素材をセレクトしたコーディネートを。シルクサテンのドレスを軸に、二枚のブラウスを合わせていただきました。ゲストと過ごす時間を大切に、そしてゆったりリラックスした時間を叶えるスタイルです。さらにドレスはお式後にリメイク予定です。こちらのストーリーをみるには → こちら
Epure Set-Up & Dress
装飾を全て取り去った、この上なく潔いスタイルを実現された花嫁さま。シンプルながらも、背中のシフォンリボンや、一つ一つお花をあしらったベールなど、個性が光ります。また、お色直しはイメージを変えるべく、ふわっとしたチュールドレスに植物や花の刺繍、パールを施したレースを使用。さらに後撮りでは、別の組み合わせで撮影してくださり、おしゃれな花嫁さまらしい、こだわりの詰まった 3 way コーディネートになりました。 → こちら
Saskia Dress
チュールをふんだんに使用したオーバースカートで、スタイルチェンジ。スタイリッシュな雰囲気の花嫁様に大人の可愛さをプラス。レースのヘッドドレスと、大ぶりのビジューピアスも合わせて製作。こちらのストーリーをみるには→diary
Saskia ( 2nd ver. )
光を受け輝きを放つビーズ刺繍を施した個性のあるレースを全面的に使用したのマーメイドドレス。花嫁様の個性を際立たせるシンプルなシルエットをセレクト。配置にこだわったレースモチーフは、クチュールテクニックで手で縫い付けて。こちらのストーリーをみるには→diary
Lumière Dress
避暑地でのガーデンウェディングにふさわしい、大人のフィッシュテールドレス。アフターパーティーではオーバースカートを取り外し、カジュアルなミニドレス姿に。ナチュラルなヘッドピースや蝶ネクタイもオーダー頂きました。こちらのストーリーをみるには→diary
Floraison Dress
レースモチーフをあしらったビスチェドレスは、シンプルながらも花嫁さまのもつ雰囲気を引き立てて。お色直しでは淡い桜色のシフォンや繊細なリバーレースなどを素材感からチェンジ。こちらのストーリーをみるには→diary
Wine Red Dress
正統派なドレススタイルから、お2人の個性をさりげなく表現したコーディネートまで3wayでお召し頂いたドレス。二次会ではミモレ丈で、イメージチェンジ。花嫁さまとこだわって作ったトークハットは花びらを染めているところからスタートしています。こちらのストーリーをみるには→diary
Paysage Dress
チュールの軽やかなドレスに、秋色のカラーをオシャレにまとった花嫁さま。季節を隔てて、前撮りから当日の挙式、披露宴まで多彩なスタイルで着こなして下さいました。こちらのドレスのストーリーは→diary
Dessein Dress
軽井沢の由緒ある教会で行われたお式。長袖ブラウスを用いたクラシカルなスタイルでありながら、どこかモダンでスタイリッシュな雰囲気を醸し出す花嫁さま。披露宴では、レースモチーフをこだわって配置したマーメイドドレスをビスチェスタイルにチェンジ。こちらのドレスのストーリーは→diary
Feuille Dress
フランス語で「leaf」を意味する「feuille」をドレス名にしました。鎌倉の旧邸で行われたウェディングでは、葉っぱをモチーフとしたエンブロイダリーレースを軸に、素材一つ一つにこだわったスタイルをご提案させていただきました。おしゃれなご新郎新婦さまのこだわりやセンスを取り入れた、大人のためのナチュラルウェディングです。制作の模様はこちらから→diary
Ballerina Dress
シックで重厚感のある建物で行われたレストランウェディングに、洗練されたチュールドレスを制作させて頂きました。花嫁さまの自然な美しさが引き立つシンプルなデザインですが、アンティークな雰囲気を醸し出すリバーレースのハイネックブラウスや、トークハットをプラスして。こちらのストーリーをみるには→diary
Blanche Dress
お母様の手仕事を、オーダードレスに組み合わせて、暖かみと愛情を目一杯詰め込んだドレス。一着のシンプルなドレスをベールやアクセサリーと組み合わせたり、リバーレースのブラウスと合わせたり、何通りにも着こなして頂きました。お母様との製作の模様も書き留めたこちらのストーリーをみるには→diary
刺繍レースとリバーレースを組み合わせたウェディングドレス。お身体を締め付けない楽な着心地を意識しながらも、花嫁さまのナチュラルで可憐な雰囲気を引き出しました。花嫁さまこだわりのマリアベールには、フランス製のリバーレースをあしらって。こちらのストーリーをみるには→diary
Herbal Dress
花嫁さまにちなんで、オリジナルのハーブ柄のテキスタイルからゼロから製作し、ドレスをお仕立て致しました。鮮やかなプリント生地に、淡いお色味のチュールを重ね、軽やかなカラードレスに。製作のステップやストーリーをみるには→diary
Eternel Dress
贅沢にリバーレースのみを使用してお仕立てした、ロングスリーブのウェディングドレス。パールとクリスタルをあしらったボンネや三連ピアスも花嫁さまのご希望に合わせて製作。真冬に行われた船上パーティーは、クラシカルな雰囲気と季節感を大切にして。こちらのストーリーをみるには→diary
Bienvenue Dress
フレンチレストランでの一軒家ウェディングには、クラシカルでアンティーク感のあるドレスを。クチュールテクニックでお仕立てしたリバーレースのブラウスや、ドレスと同じ生地でお作りした花とトークハットがポイントです。 こちらのストーリーをみるには→diary
Avenue Dress
花嫁様とセレクトしたレースでお作りしたオフショルダーボレロと、ソフトマーメイドドレス。レースモチーフは一つ一つ、丁寧に手で縫い付けて。ビーズ刺繍をあしらったヘッドピースとサッシュベルトがアクセントに。こちらのストーリーをみるには→diary
Romantique Dress
グリーンと石作りの建物に映える、アイボリーのレースとチュールのドレス。フルオーダーメイドならではの、軽くて楽な着心地と、ふんわりしたシルエットにこだわりました。花嫁さま手作りの小枝アクセサリーや、バスケット型のブーケなど、細部まで個性が光るコーディネイトになりました。こちらのストーリーをみるには→diary
Promenade Dress
アイボリーのチュールをふんだんに重ねたドレスに、繊細なリバーレースのブラウスを。ブラウスはドレスの色に合わせて、手染めしています。ドレスと同じ生地でお作りしたトークハットを合わせ、ナチュラルなウェディングに。こちらのストーリーをみるには→diary
Vintage Silver Dress
純和風の披露宴に映える、ヴィンテージ感のあるウェディングドレス。実はお母様のドレスを使用させて頂いており、さらにリバーレースの長袖のブラウスも新たにお仕立てし、クラシカルでいてタイムレスなスタイルに。元のドレスのお写真、製作ストーリーをみるには→diary
Ballade Dress
繊細なスカラップ模様が美しい総レースのドレスは、フレンチレストランでの一軒家ウェディングに。丈は軽やかなミモレ丈をチョイス。鮮やかな色合いのサッシュベルト、蝶ネクタイ、そして秋色のヘッドピースが差し色に。こちらのストーリーをみるには→diary
Préface Boléro
オートクチュールの技法でお仕立てした美しいビーズ刺繍のボレロは、厳かな教会でのウェディングに。アイボリーのお色味が花嫁様の優しい雰囲気を引き立てます。バックスタイルのくるみボタンがより一層クラシカルなテイストに。こちらのストーリーをみるには→diary
Chemin Dress ( Pale Blue-grey ver. )
花嫁様のセンスが光る、淡いブルーグレーのセパレートドレス。花嫁様がコーディネイトしたカジュアルなトップスで前撮り仕様に。パーティーではスカートに合わせてで染めたレースでお作りしたブラウスを合わせて頂きました。
Prélude Dress
お祖母様から受け継がれた美しい生地を最大限活かしたウェディングドレス。お式では純白のジャガード織りxレースのビスチェドレスに、レースで縁取ったトレーンをプラスしたクラシカルスタイル。1着を大切に、3 way でお召しになられました。こちらのストーリーをみるには→diary
Prélude Dress ( Party ver.)
お祖母様から受け継がれた美しく華やかな帯は、お色直しで大胆に飾り付け。花嫁様の想いと、家族の想いが一つになったドレスです。こちらのストーリーをみるには→diary
Prélude Dress( After party ver. )
日本文化を大切にする花嫁様ならではの、着物の生地を使用したスタイル。濃紺と玉虫色の生地で花飾りや蝶ネクタイをお作りし、爽やかにイメージチェンジされました。ハネムーンでの後撮りでは、カラフルな街と絶妙にマッチ。こちらのストーリーをみるには→diary
Princesse Dress
いつからか憧れていたドレスを形に。手作業であしらった胸元のレースには、スワロフスキーで輝きをプラス。フランスの町並みに合うバックスタイルは、バッスルスカートからイメージ。様々な種類の生地を使用した、花嫁様こだわりポイントです。
May Dress
スワロフスキーやガラスパーツなど、様々なビーズをビスチェ全体に刺繍したエンパイヤドレス。シフォンやオーガンジーを使用した軽やかなバックスタイルが花嫁様の柔らかな雰囲気にぴったり。海外ウェディングに合わせて、持ち運び易さも考慮しています。