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2020-09-12

【tips】コロナ禍で考える、これからの結婚式とドレス【2】

Bonjour, Carlier Coutureです!

少し涼しくなり、暦の上だけでなく

体感温度でも秋の気配がしてきましたね。

いかがお過ごしでしょうか?

 

先日のdiaryを読んでいただいた方、

ありがとうございます!!

あまりに長い記事になっていたので、二つに分けました!

前編はこちらです↓

【tips】コロナ禍で考える、これからの結婚式とドレス

 

 

3.挙式後はドレスをリメイク

 

オーダーメイドの良いところを余すことなく楽しむのが、

ドレスのリメイクです。

コロナ禍で、サスティナビリティーへの思いが高まっている今日この頃。

 

ドレスを着用したら閉まっておく、のではなく!

このように節目節目でご使用いただいた花嫁さまも居ります。

 

こちらは、レースとチュールのお色直しのカラードレスを、

 

ミモレ丈に直し、ゲストドレスとして!

間でハネムーンにも持って行ってくださっておりました。

前撮りも含め、色々なパターンでご着用いただき、とても嬉しいかったです。

 

そしてこちらも、落ち感の素敵なシルクドレスで、

一見完全なウェディングドレスですが、

 

シルクのロングドレスは、ミモレ丈にカットし、ノースリーブのワンピースに。

七分袖のブラウスは、ノースリーブに更にぺプラムを追加し、

普段使いしやすいようにアレンジを加えました。

もともと、お式後は私服として楽しみたい!というご希望をお持ちでしたので、

それを念頭に置きながら、ドレスとしても美しいようにデザインさせて頂きました。

 

嬉しいことに、このようにリメイクをイメージされながら

オーダーしてくださる花嫁さまが少しづつ増えており、

現在製作させていただいているカラードレスも、

お式後はワンピースになる予定のものもあります。

 

また、ウェディングドレスのリメイクの定番といえば、

ベビードレス!こちらはぜひ以下のdiaryご覧くださいね。

【order】ドレスのリメイク、いろいろ。

【order】ベビードレスとお揃いのドレス

 

結婚式だけで着るなんて勿体無い!

このような時勢だからこそ、リメイクしながら

ずっと着られるドレスをイメージするのも良いかもしれませんね。

 

 

4.お母様ドレスを自分仕様に!

 

意外とお問い合わせが多いのが、こちら、

お母様のドレスのお仕立て直しです。

 

「お直し」ではなく、

ほぼ全面的に解いて、型紙も作り直してから縫製し直すので、

あえて「お仕立て直し」と呼んでおります。

リメイクドレス お母様 オーダードレス クラシカルドレス レトロ ヴィンテージドレス リバーレース 長袖 レースブラウス レースボレロ リメイクドレス お母様 オーダードレス クラシカルドレス レトロ ヴィンテージドレス 

左はお母様の元のドレス、右が新しく完成したドレスです。

いかがでしょうか、なかなかの変貌でした!!

 

こちらも元は、大きなお袖のついたドレスでしたが、

お袖を外し、肩ひもをプラス。

そしてスカートのボリュームも大幅にダウンしたドレスでした。

 

こちらはお母様ドレス、Beforeです。

 

 

お袖のボリュームを少し減らし、

花嫁さまには少々ラブリーすぎる肩のお花を外しました。

肩周りがスッキリしましたね。

 

代わりに同色にお染めしたエンブロイダリーレースをあしらいました。

元のレースとうまく馴染んででおります!

また、サイズ感が全体的に大きかったため、後ろを編み上げの仕様に変更し、

花嫁さまにフィットするようにさせていただきました。

 

コロナ禍で様々な価値観が試される中、

お母様のドレスを受け継ぎ、自分らしく仕立て直す、

そんな選択肢も増えるかもしれません。

お母様ドレスをお持ちの花嫁さまは、お気軽にご相談くださいね。

 

 

3.コロナ禍のウェディングで想うこと

 

最後になりましたが、

花嫁さまに「これから結婚式を挙げること…どう思いますか?」

と聞かれることが多いので、個人的な意見を書かせて頂きます。

 

やっぱり欠席で、という連絡を受けてショックを受けている、

または、「本当に結婚式を挙げていいのか?」という問いに対して…

たくさんの花嫁さまがコロナ禍で頭を悩ませ、時には傷つき涙していることに

わたしも心を痛めております。

 

結婚式は不要不急ではないのでは…?と思っております。

 

もともと、結婚式はしなくてもいい、と思っている新郎新婦であれば

キャンセルも可能かもしれませんが、

一度でも挙げようと思い、様々な段取り、選択をしたのであれば

やはり何とか挙げてほしいな、と思ってしまいます。

 

秋には友人のお式に列席させて頂く予定ですが、個人的には楽しみで仕方ないです。

大事な友人の結婚式は、自分にとっては不要不急ではないですし、

列席する方はそのような気持ちなのでは…?

 

(最近、アトリエでお打ち合わせさせて頂いた新郎新婦も、

全くそのように仰っておりました。

ネットなどにはどうしてもネガティブなコメントが目立ってしまいますが、

ポジティブな意見もある、ということを書かせて頂きました。)

 

もちろん当日はクラスターが起きないよう、

どちらの会場さまも万全の対策はしないといけないですし

個々人が日常生活同様の感染症対策を取りつつ、にはなりますし

置かれた環境によっては、事前にPCR検査をした方が安心かもしれません。

(妊婦さんや、持病を持っている方、もしくは渡航制限など、一概には言えませんし、

どうしても行かれない場合ももちろんありますが…。)

 

でも花嫁さまには罪悪感を持って欲しくないな、と思っています。

 

また、どうしても結婚式が延期ではなく、キャンセルになり

ライフプランが逆転してしまったら、、、

というお声も聞きますが、

ファミリーウェディングも素敵ですよ♡

と、声を大にして言いたい!

 

取り留めのないdiaryになってしまいましたが、

どうか今、結婚式準備中の花嫁さまが無事に当日を迎えられますように、

そして今後、結婚式を考えられている方が

「やってよかった!」と思える日を迎えらるよう

心より願っております。

 

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました*

Merci, et à bientôt !

 

 

 

Carlier Couture

 

⚠️文章、画像の無断転用、無断転載は固くお断り致します。

 

 

お問い合わせはこちらから

 

 

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