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2020-10-08

【order】クラシカルなロイヤルブルーのゲストドレス

Bonjour, Carlier Coutureです!

いつもこちらのHPをご覧いただきまして、

誠にありがとうございます。

 

だいぶ寒くなってきましたね。

急に冬のようで、何を着たら良いのやら、という状態ですが、

本日ご紹介させていただくのは、秋にも着たい、

クラシカルなデザインのゲストドレス。

 

Carlier Coutureではウェディングドレスだけでなく、

晴れの日に着たいゲストドレス、マザーズドレスなどもお作りしております。

 

コロナ禍で結婚式が延期になってしまうケースが多いのですが、

実はこちらのお客様も延期となってしまった、とのこと(泣)

結婚式でのご着用はもう少し先ですが、

ご掲載の許可を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。

 

お写真では伝わりにくいかもしれないのですが、

すごくお若いのに個性がキリッと際立つ、

シャープな魅了をお持ちのお客様です。

お選び頂きました、インパクトのあるブルーに

負けないお顔立ちがとっても綺麗。

 

そして初回相談の時に、

参考がてらご持参いただいた資料自体がレトロなものだったり、

デザインソースが海外のコレクションものだったり、

時代物の衣装だったり、

なんとも素敵なのです。

 

そしてイメージされているデザインを

一緒に簡単な図に起こしていき、

まずはトワルチェックです。

 

色は全く関係ないのですが、

なるべく本番と同じ落ち感でご確認いただきたかったので、

こちらの仮生地で一度組ませて頂いております。

 

アシメトリーのフリルがアクセントのデザインなのですが、

こちらは特に、ご着用いただいて修正させて頂きました。

 

そして完成したのがこちら!

こんなシックなデザインを着こなすのは、

さすがでございます!!!

立ち居振る舞いまで美しいのです。

 

最近ご要望の多い、ふんわりお袖。

今回はより、たるみ分量を多く、

そしてカフスも今までで一番長いデザインです。

 

 

そして実は青のサテン以外に、

黒いレースがさりげなくですが、入っております。

こちらは模様がものすごく繊細な、

フランスのリバーレースです。

 

フリルの裏側にあえて重ねているのと、

ベルトの上下にも、効果的に使わせて頂きました。

お客様のセンスに脱帽!

 

アクセサリーなどの組み合わせ次第では、

ちょっと特別なお出かけ着としても

ご着用いただけそうです。

 

クルッと回ると、スカートがふわり。

 

とろみのある柔らかなサテンなので、

生地をかなり分量を使用していても、過剰にならず、

綺麗な落ち感をキープしています。

 

生地選びと、デザインがピタッとマッチすると

「仕立て栄え」します。もちろん、良い意味で。

 

そして何より、お客さまの頭の中にあったイメージが

ここまで鮮明で、そしてご自身に似合うものを知っている、

ということに感動を覚えた1着でした。

 

アトリエにお越しいただいている際のファッションも、

黒や白、コントラストの効いたコーディネートだったり

エッジの効いたデザインのジャケットが意外なブランドのものだったり

思わず「そちらはどこのですか?!」と聞いてしまうような

そんなコーディネートでした。

 

ちょっとわたしの話になってしまいますが

職種を聞かれる際、

「ドレスなどを作っております」とお答えすると、

よく「デザイナーさんですね?」と言われるのですが

改めてわたしの仕事は「デザイナー」ではなく、

お客様のご希望を引き出し、いかに具現化するか、ということなのだと

それが実際に自分の一番したいことだ、と感じます。

 

 

そして、お客さまからはこのようなコメントを頂戴致しました。

 

実はこの時、コロナの余波がかなり大きく

オーダー屋としての命運と言いますか

 

先の見えない不安がある中でこのようなメールを頂き、

心が温かくなり、心に沁みました。

 

こんな状況下でも、細く長く、

非効率的だとしても、

フィッティングを繰り返して1着ずつ製作するこのスタイルで、

オーダーメイドのアトリエとして続けていこう、

と思わせてくれる、そんなメールでした。

 

ご許可を頂きましたので、掲載させて頂きます。

 


 

この度は、とても素敵なワンピースに仕立てていただき、
また、先ほどはその場で手直しまでしていただき、
本当にありがとうございました。
あらためまして心からお礼申し上げます。

初めて袖を通したときの想像以上のフィット感に感激いたしました

当初の日程ではギリギリのスケジュールの中、
ただただ漠然としたイメージのみをもってお願いしたにも関わらず
毎回とても丁寧にご対応いただき、お話ししながら
かたちが出来上がっていく過程がとても楽しく新鮮で、
素敵な時間を過ごすことができました。
そして、着ることが待ち遠しく ながく大切に着ていきたい、
と思える私だけの一着を手にすることができました。
(体型が変わりすぎないように・・・という抑止力にもなりそうです。笑)

あのときCarlier Couture様を見つけることができて、
本当によかったなと、あらためて思っております。
個人的に、服は好きなものをながく着たいタイプで、
ゲストドレスには度々もどかしさを感じておりました。

しかしながら「フルオーダーでドレスをつくる」と考えると、
やはり気軽には・・・という気持ちがあったのですが、
お気に入りをながく着ることができる、
大変魅力ある選択肢で、思い切ってご連絡して大正解でした。
きっとこれから時を経て、より実感するだろうと思います。

興奮冷めやらぬまま、感動を少しでもお伝えしたくて、長々と綴ってしまいました。

ままならない日々が続きますが、どうぞご自愛くださいませ。

またHPにたくさんの方のドレスが掲載されるのを、陰ながら楽しみにしております。
そして私もいつかまたお願いできたらと思っております。
 
本当にありがとうございました!
 

 

こちらこそ美しいコメントまで頂いてしまい、

誠にありがとうございました。

またぜひお客様のセンスに触れられることを、

楽しみにしております。

 

お写真やコメントの掲載のご許可も頂き、感謝申し上げます。

 

こちらのdiaryを清書するまでに時間がかかってしまいましたが、

しかし、こう後から振り返るのも悪くなく、

コロナが落ち着いてきたからこそ(少なくとも国内では…)

見えてくるものがあるのかもしれない、とも思っております。

 

レポートできていないオーダーメイドのお洋服が

まだまだ沢山たくさん、ございます。

 

不定期ですが、また更新してまいりますので、

ぜひまた覗きに来てくださいね。

 

 

Carlier Couture

 

〜お知らせ〜

対面での初回相談、再開致しました。

(マスク着用ですが)

2021年の結婚式をご検討中の花嫁さまは

ぜひこちらもご覧くださいませ。

マザーズドレス、ゲストドレス、フォーマルワンピースの

ご用命もお待ち致しております。

 

 

 

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