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2018-01-19

【order】クラシカルなティーレングスドレス

Bonjour ! Carlier Couture です。
いよいよ、休業前にご製作させて頂いたドレスのdiaryも、 ラストになってしまいました。
  想い入れの沢山詰まった、記念すべき1着は、
エレガントなティーレングスのドレス。
最近、ミモレ丈のドレスのご要望が増えてまいりましたが、 今回はミモレ(mi-mollet、フランス語で「ふくらはぎの真ん中あたり」) より少し長い、どちらかというとアンクル丈寄りのドレスです。
 
 さっそくお写真を! 花嫁さまからお話をお伺いした際には、
すでに沢山のドレスを見て、試着して、なかなかコレ! というものに出会えなかったことをお聞きしました。
でも、イメージが固まってきたので、 オーダーを検討していますとのことでした。 ご希望としては、長めのミモレ丈で、オフショルダー。
素材に関しては、上半身にレースを使い、
スカートはチュール or オーガンジーで迷われておりました。   軽やかでロマンティックなチュール。
あるいは
より一層クラシカルなオーガンジーか。     なかなか難しいところ…。
なのでトワル(仮の布)を組む際に、 左右別々の生地で組み、実際に どちらがしっくりくるかを一緒に見ていただきました。 その際に、レースの生地見本から、 どのレースが良いかなども、決めていきます。 ホワイトではなく、柔らかなアイボリーがご希望でしたので、 その中からチョイス。 最終的には2種類のアイボリーレースが残りましたが、 式場との相性(ガーデンのある、素敵な会場です!)も考えて、 あまりアンティーク色の強過ぎない、 淡いアイボリーに決定しました。 仮縫いで丈感、肩のライン、サイズなどを調整させて頂き、 (完全なオフショルダーではなく、 より上品な印象の襟ぐりに変更になりました。) あとは黙々と縫うのみ!  
後ろはもちろん、ドレスの共布でお作りしたくるみ釦。 Carlier Coutureでも定番になりつつあります、 クラシカルで上品な可愛さです。   この頃、有り難いことに秋の花嫁さまのご製作が重なり、 信頼できる服飾仲間に、臨時でお手伝いをお願いしていました。   秋はウェディングのベストシーズンとはいえ、 こんなに沢山のドレスのお手伝いができたこと、 いま振り返っても嬉しい限りです。   その間、花嫁さま側も着々とご準備を進めていき… いよいよご納品の時期になりました。     お渡しの際はご新郎さまと来て頂きました。 2人ともシュッとしていて、 オトナな雰囲気のお二人…♡   新婚旅行でも後撮りを考えられているとのことで、 花嫁さまがご準備されたサッシュリボンを試しに巻いてみたり、 楽しい時間を過ごさせて頂きました。   さて、文字ばかりになってしまいました。 無事にお式を挙げられて、お写真を沢山頂きましたので、ご紹介させて下さい。   …とその前に、 実は本日の花嫁さま、お花にとっても詳しい方で、 当日はどのようなコーディネートをされるか楽しみにしていたのです。   会場の装花のお写真も頂いたので、 せっかくなので、少し掲載させて下さい! 本当に素敵なんです!  
 
式場の壁に飾られたグリーンのアレンジ。
白のお花をベースに、濃い赤のアクセントがシックな雰囲気。
 立体感のあるロウソクたち。
リングピローもシンプルながら、 センスが光っています。そして、いよいよ♡
ビシッと決められたご新郎ご新婦さま。
可愛過ぎませんか♡ お渡しの際のオトナっぽいお二人の、おちゃめな一面…♪
どのアングルから撮ってもオシャレなケーキカットの場面!
生花のバイオレットのグラデーションが効いていますね♡この時期、雨が多く、毎週末のように雨模様でわたしも天気予報が気になって仕方なかったのですが こんな素敵な1枚を送ってくださいました。 雨模様がこんなに可愛く撮れるなんて! 個人的に衝撃的な1枚でした。 花嫁さまの笑顔の力って大きい! そして後日…新婚旅行に行かれたとのことで…♡ ドレスをまた別の雰囲気で着てくださいました! ストライプのリボンと、赤い靴がアクセントになっていて、 幸せいっぱいのお写真!   沢山のお写真を送って下さり、 掲載のご許可も頂き、誠にありがとうございます。   ご相談を頂いた当初、 こちらの都合で色々ご迷惑をおかけしたにも関わらず、 信頼してお任せ頂き、心より感謝申し上げます。 お渡しの際には、素敵なギフトを頂き、 涙腺が弱まりました…。   今後も大切に使わせて頂きますね。 どうぞ末永くお幸せに…♡♡♡   Carlier Couture     ⚠こちらのお写真の権利は全てお客様に帰属します。 無断転用、無断転載は固く御断り致します。  
         
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